今回は、資金繰りの支援策のうち既往債務の負担軽減についてです。
1.政府から金融機関への要請
・今回の災害の影響を直接・間接に受けている中小企業等の借入金の
返済猶予等やつなぎ資金等の借入の申込みについて、できる限り応じること。
・借入申込み時の提出書類等も、必要最小限のものとすること。
・災害のため支払いができない手形・小切手について、不渡りとしないこと。
(注)手形には「災害による」旨の記載をした「不渡付箋」が貼られますが、
手形交換所規則に基づく不渡処分は猶予されます。
2.政府からのリース会社への要請
経済産業省では、リース会社に対し、中小企業の皆さまから支払猶予や
契約期間の延長などの申込みがあった場合には、
柔軟かつ適切な対応を行うよう要請しています。
お取引のある金融機関、リース会社に、相談してみるのが良さそうです。
それ以外の問い合わせ先は下記のとおりとなります。
金融庁 金融サービス利用者相談室
(月~金(祝日を除く)10:00 ~ 16:00)
0570-016-811(ナビダイヤル)、03-5251-6811(IP 電話、PHS 用)
東北財務局 相談窓口
(月~金(祝日を除く)9:00 ~ 17:45、当分の間、土日祝も受付)
022-721-7078
社団法人リース事業協会「リース相談窓口」
03-3234-2801
月~金 10:00 ~ 12:00、13:00 ~ 16:00
金融機関の相談窓口、金融庁・財務局・金融機関の対応等の最新情報は、
以下の金融庁ホームページ(パソコン・携帯)からご覧になれます。
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